無双orochi2中
とある上杉家の会話(一部)
綾様「謙信は本当に可愛いこと……。
一度女装なさい。」
謙信「嫌です、姉上……。」
綾様「まあ、私の要求を嫌がって見せるなんて。
本当に本当に可愛い謙信。」
綾様「謙信は何ゆえ一人身なのでしょう?
血の繋がりなくば私が伴侶となりたいものを。」
謙信「血の繋がりなくば……。
謙信は姉上に決して近寄らなかったでしょう。」
綾様「この世界でも、謙信が一緒にいるのは何故?
やはり、愛ゆえでしょうか。」
謙信「は……愛ゆえでよいかと。」
綾様「まあ、無理矢理言わせたようで気持ちいい。」
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兼続の場合。
兼続「御前、失策をしてしまいました……。
どうか、この愚かなる兼続をおしかりください!」
綾様「殊勝な心がけです。
では、跪きなさい、兼続。」
兼続「はっ、御前!容赦なく!厳しく!
お願いいたします!」
綾様「兼続、また失敗をしてしまいましたか。
ですが次、励めばよいでしょう。」
兼続「御前……薫陶を!薫陶を授けてください!
かような優しさ、兼続には無用……!」
綾様「兼続はよく頑張っていますから。
さ、もうお休みなさい。」
兼続「御前……何故!
薫陶を授けてくださらないのですか!」
綾様「あなたは薫陶が癖になっています。
手遅れにならぬよう、お預けですよ。」
もう、手遅れです。
兼続「くっ!御前……。
いや、これも深き愛の薫陶……耐えまする!」
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鍾会の場合。
鍾会「ちっ!面倒なヤツが来た。
目を合わせないに限る……ぶはっ!」
鍾会「叩いたな!才のない倭国の賊の癖に
選ばれた存在である、私を叩いたな!」
綾様「ふふ、鍾会、可愛い目で見てくること。
お話をするときは、目を見なければ失礼ですよ。」
綾様「年長者は敬わなくては……
私のことは尊敬と共に綾様と呼んでください。」
どこの悪平等ですか貴女はw
鍾会「はっ!年長者……旧型を敬うなど
くだらぬ理念に縛られず才ある……ぶはっ!」
綾様「頬の肉が強張っていたようですね。
さあ、もう言えるでしょう?可愛い鍾会。」
↑before※綾様による薫陶※after↓
綾様「英才の誉れ高い、可愛い鍾会。
この世界に足りないものはなんですか?」
鍾会「愛と気概にございます。綾様。
この鍾士季、愛をもって綾様に御仕えいたします。」
綾様「よくできましたね、可愛い鍾会……ふふ。
教育が良いだけあって、飲み込みが早いこと。」




